自給自足のフロンティア精神で^^;

Izu Whitefalcon

2011年05月21日 00:52


Avinationに登録するとき、Avinationはラストネームが選択式だったため Whitefalcon がなくて
SLと同じ名前に出来ませんでした
しかしLINKして同名にしておかないとSLからAvinationへ送金ができないらしい?ので
名前をLINKして同じ Izu Whitefalcon に変えたわけですが

しかし、自分は気が早くて、最初の変える前の名前で建築を初めていたので
名前が変わった後もすでに出してあるプリムのクリエイターは、前の名前のままでした




何かのエラーの原因になっても嫌だし、全て削除して最初から建てる事にしましたが
やはり問題はテクスチャーですね

こちらの世界はSLのように「10000Texture/0L$」なんてなさそうなので(探してもいないけど^^;)
全てのテクスを1から自作しないとなりません
もともとオフィシャルがインベに入れてあるテクスは、割と良い素材が多いのですが
窓やドアや必要な物がなくて、まずはそのあたりから作らないと



こちらでプリムを変形していて初めて気づいたんですけど
スクリなどを使わずにパラメータだけで透明度が100%までいけちゃいますね^^
SLの90%に対して、こちらはテクス無しに完全に透明にできるようです


・・・と思ったら、これはビューワーの特性みたいですね
SLオフィシャルV2ビューワーでは90%まででしたが
Imprudence、Avinationビューワーは、SLでも100%透明にできました^^;


また、中空が、SLは95%までに対し、Avinationでは99%までできる?


これもまたImprudenceのビューワー特性が絡んでるようで
Imprudenceでは、SLでは95%、AVNでは99%まで可能
Avinationビューワーは、SLもAVNも共に95%止まりのようです


Imprudenceはプリムの変形に優れてるビューワーなのか?
他にもなにか制限解除があるかしれませんね


面白いのは、テクスを使わずに自然な光を表現できる事を発見しました
これはSLもAVNも同様で、SLのオフィシャルビューワーではできないけど
ImprudenceもAvinationビューワーでもできました

プリムの透明度を100%にして完全に透明にしてグローを0.02〜0.05ぐらいかけると
こんな感じになります(SSは細長い円錐)


これは透明テクスチャーではできない芸当です
光の表現にいろいろ使い道がありそうですね^^



さて、Avinationの世界が少し見えて来た所で感じたのは、
この世界は今のとこ自給自足が手っ取り早いのかもしれない・・・ということ

アイテムが少ない分、探すよりも自作の方が融通がきく?
それに、どうなのかな?
Avinationの世界にこれからもどんどんクリエイターが来てくれて欲しいアイテムが増えればいいけど
長く現状のままの可能性もありますしね

テクスが描けない人はテクスで困るだろうし、プリムが苦手な人も造作で困るだろうし
自分もスクリの調達で相当苦しみそうな気配;;

しばらくこもって、SLとAVNを行き来しながら商品ヅクリに没頭するしかないかな・・・
「大草原の小さな家」のインガルスのようにモクモクと^^


Avination